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2010年05月17日

続々林業再生

現在進められている改革論議では、森林マネジメントに関する計画づくりや集約化、現場作業などへの参入に関する平等性(イコールフッティング)が図られることになる方向だ。続きを読む
【林業の最新記事】
posted by くすのきラボ at 11:16| Comment(1) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

続「林業再生?」

前の日記でも触れたことだが、森林をマネジメントすることに関するスキルやノウハウが強化されれば、マネジメントすること自体が目的化する可能性がある。そうなると、植林という行為もマネジメントの機会を確保するためという位置付けにならないだろうか(特に拡大造林による針葉樹化など、固有樹種ではないものを植える場合は)。

だとすると、マネジメント主体が植林費用を負担すべきだとの考え方が当然出てくると思う。そして、マネジメント主体が土地所有者に地代を支払って「林業」を経営する(森づくりに従事する)わけだ。

そのようなスタイルもありうるだろうが、マネジメントすること自体が目的化するというのは、やはりおかしい。いや、マネジメントの概念に生態系保全や公益機能確保といったことまでが含まれるのなら、それもいいのか。だとすると、それらの概念がきちんと優先されるような仕組みが機能するようにしなければならない。続きを読む
posted by くすのきラボ at 11:25| Comment(2) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

林業再生?

いま進められようとしている林業再生の取り組み は、実は「林業」ではなく、「林産業」再生(あるいは新たにつくる?)ための取り組みになってしまう可能性があるのではないかと思いついた。続きを読む
posted by くすのきラボ at 11:10| Comment(0) | 林業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

著書発刊とweb記事公開のお知らせ

10日ほど前、全国林業改良普及協会から下記の本を上梓しました。内容は、木造住宅市場の変化が国産材の流通にどのような影響を与えたのか、国産材利用のトレンドと課題といったようなことです。前の著書( http://www.shuwasystem.co.jp/products/7980html/2241.html)は一般読者を対象にしたものでしたが、今回は林材業界関係者向けの内容になっています。

「変わる住宅建築と国産材流通」林業改良普及双書No.165
              (全国林業改良普及協会刊)  
 http://www.ringyou.or.jp/publish/detail_897.html

それから、こちらはインターネット上のことですが、木の良さとはどんなことなのか。今の木の使い方にどんな問題があるのか。それらと林業とはどう関わってくるのか。そんなことをまとめた記事をWebで公開しています。読みやすいように対談スタイルでまとめました。よろしければご覧になってみてください。

http://kino-ie.net/akahori_091.html
(職人がつくる木の家ネット「林材レポート」)
posted by くすのきラボ at 07:04| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

2月13日に立川で講師をやります。

この週末(2月6〜7日)は三重県にいました。土壁用の土に藁と水を混ぜたところに素足で入り込んで(この寒空に!)かき混ぜるのを見たり、セミナーの講師をやったり、搗きたてのお餅を食べたり、南京玉すだれを見物したり、そしてもちろん飲んだり−−と、てんこ盛りの2日間。その報告はまだ改めてさせていただくとして、今週末の予告です。

2月13日に立川の昭和記念公園で森や木をテーマにしたセミナーの講師をやります。詳細は下記にあります。ご興味のある方はどうぞいらしてください。

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tokyo_tree/131-0_h21-eve2.pdf
posted by くすのきラボ at 10:33| Comment(0) | 仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする